貯蓄におすすめの口座なら『ネット銀行口座』が普通預金金利が高くベストです。

なぜならネット銀行はメガバンクより普通預金の金利が高いだけでなく、ATM手数料や振込手数料の優遇、ポイントなどの独自のサービスがあり総合的な観点からお得な場合が多いから。

老後資金の目標6,000万円は貯めたいと言われているなかで、少しでもお得に貯蓄できるネット銀行は、ぜひ活用するべき口座です。

本文では貯蓄をするのにおすすめの口座と老後に6,000万円が必要と言われる理由をわかりやすく解説しています。

記事を読むと支出を減らして効率的に貯蓄する方法と自分に合ったロードマップを描くことができるので、安心して老後を過ごすための道すじが見えるでしょう。

貯蓄におすすめの口座3選

ではさっそく、貯蓄におすすめの口座を3つ紹介します。

あなたのメインバンクと比較し見直しましょう。

 

あおぞら銀行BANK

あおぞら銀行BANKが貯蓄におすすめの理由は何といっても普通預金金利の高さです。

普通預金金利が『0.2%』もあり、業界No1となっています。

メガバンクは普通預金金利が『0.001%』しかありませんし、その他のネット銀行も最大『0.1%』というなか無条件で『0.2%』という数字は驚異的です。

 

楽天銀行

ネット銀行でもっとも口座数が多く、2020年12月時点では990万口座を超えるほどの人気があります。

楽天証券と連携することで普通預金金利が『0.1%』となるため、同時に口座を開設することをおすすめします。

さらに楽天カードと連携することでも楽天スーパーポイントを貯めやすくなるので、楽天ユーザーは必須の口座といえます。

 

楽天のつみたてNISA口コミ評判
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イオン銀行

イオン銀行の特徴は『イオン銀行Myステージ』という独自のプログラムによって普通預金金利やATM出金手数料、他行あて振込手数料の無料回数などが変わる点です。

普通預金金利は『0.001%~最大0.1%』まで、イオン銀行ATMなら出金手数料が24時間365日何回でも無料となります。

イオン銀行ATMは2020年3月末時点で全国に6,000台以上あり『イオン』『ミニストップ』『まいばすけっと』など年々増加しています。

 

イオン銀行のつみたてNISA口コミ評判
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年金2,000万円問題はウソ?6,000万円必要な理由

年金2,000万円と言われていますが、本当は6,000万円必要とも言われています。

 

年金2,000万円問題がウソと言われる2つの理由

  • 金融庁が試算した95歳で死ぬとは限らない
  • 将来もらえる年金は確実に減っていく

 

老後の年金2,000万円問題は高齢2人暮らし世帯の支出を26万5000円、収入を21万円とした場合の差額5万5000円を、65歳から95歳までの30年間積み上げた時の金額です。

 

収入 21万円
支出 26万5,000円
差額(不足分) 5万5,000円
差額合計(30年間) 19,800,000円

 

年金収入が3割減り、105歳まで生きた時の試算をしてみると下表のとおりとなり『約6,000万円』が必要となります。

 

収入 14万7,000円
支出 26万5,000円
差額(不足分) 11万8,000円
差額合計(30年間) 56,640,000円

 

もっと長生きする可能性もありますし、もっと年金が減ることも十分考えられますし、医療費や思いもよらない出費も想定し貯蓄をしておかなければいけません。

 

年収に対するおすすめの貯金割合をケース別に紹介

理想的な貯金割合は手取り収入のおよそ『20%』です。

松井証券が年収別の貯蓄割合に関する意識調査をしたところ、年収の『0~10%の貯蓄で浪費家』『11~29%の貯蓄で一般的』『30%以上の貯蓄で貯蓄家』という結果が出ています。

 

平均的な貯蓄割合と家族構成を加味した年収別おすすめの貯金額

年収(手取り) 家族構成 目安貯金(月額) 目安貯金(年額)
240万円 20代・1人暮らし・賃貸 3万4,000円 40万8,000円
360万円 30代・夫婦2人暮らし・賃貸 6万円 72万円
420万円 30代・夫婦・小学生の子ども1人・住宅ローンあり 4万2,000円 50万4,000円
540万円 40代・夫婦・高校生の子ども1人・住宅ローンあり 6万1,000円 73万2,000円

 

貯金できる金額は、収入・家族構成・住宅ローン・加入保険・教育方針などにより大きく変わるため一概に収入の何%と決めずに臨機応変な対応も大切です。

 

また、大きなライフイベントもありますのでしっかりプランを立てておくのも大切です。

 

各ライフイベントにかかる平均支出額(日本FP協会)

結婚費用(新婚旅行等含む) 463万円
住宅購入 3,340万円
子供の教育費(子供1人) 993万円

 

おすすめの支出を減らす方法

資産を増やすことも大切ですが、無駄な支出を減らすこともとても重要です。

ここでは、おすすめの支出を減らす方法を3つ解説します。

光熱費・通信費の支出を減らす

生活にかかわる支出の中で、光熱費・通信費は比較的減らしやすいのでぜひ見直しましょう。

電気・ガスが自由化となりましたが、まだまだ切り替えをしていない人も多いのでこの機会にぜひ見直すことをおすすめします。

複数見直すことで毎月1万円~3万円の支出を減らすことも可能ですので積極的に取り組みましょう。

 

具体的な見直し項目は下記

  • 電気
  • ガス
  • スマホ代
  • 固定電話代
  • インターネット代

 

保険料の支出を減らす

保険料を見直すことで大幅に支出を減らすことも可能です。

生命保険や医療保険など必要以上の保障のある保険に加入している人が多いですが、最低限の保障で十分です。

生命保険は遺族に迷惑をかけないほどで良いですし、医療については公的な健康保険で十分でしょう。

いつ利用するかわからない保険に多額の保険料を支払うのであれば、貯蓄や投資で将来のために資産形成をするべきです。

日々新しい商品が出ていますし割安のネット保険も急増していますので、2~3年見直しをしていない保険があれば迷わず見直しましょう。

 

住宅ローンの借り換えで支出を減らす

住宅ローンの借り換えは、300万円以上もの削減も可能なほどインパクトがある対策です。

特に下記の条件にあてはまる人は大きな効果が見込めます。

 

  • 5年間借り換えの比較をしていない
  • ローン残高が1,000万円以上ある
  • 返済期間が10年以上ある
  • 金利差が1%以上ある

750社以上の金融機関から、もっとも削減効果の高い金融機関を選んでくれる住宅ローンの借り換えサービスなどもあるので積極的に利用しましょう。

結論|老後の不安はお金と直結しているため早期の対策は必須

老後の目標資金は2,000万円ではなく6,000万円とも言われていますが、誰もが必要というわけではありません。

なぜなら、家族構成や年金額・理想とする生活水準ややりたいことがそれぞれ違うから。

6,000万円が必要となる場合は、年金が3割減り105歳まで長生きした場合です。

老後に不安を感じる人は実に『83.8%』にもおよび、『医療』『年金』『保険』『相続』など、不安のほとんどがお金と直結しています。

 

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『効率的に貯金する方法』『効果的に支出を減らす方法』『投資の基礎』などを体系的に学べ、さらに『マイホーム購入』『定年後設計』講座の基礎も学ぶことができます。

老後の不安は早い段階から行動し対策する必要があるため、早く行動するほど理想の老後に近づくことができます。

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