60歳で定年退職したいなら50代のうちから退職後の準備を始めましょう。

『退職金や年金支給額住宅ローン』『医療や介護』『日々の生活費や趣味』など、定年後の悩みはすべてお金に直結します。

本記事では60歳で定年退職したい人へ向けて、定年前にやるべきことを5つ解説しています。

記事を読むと定年後へ向けての不安が解消され、50代のうちからやるべきことが明確になり、自分の理想の定年後の姿がイメージできるでしょう。

 

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退職前に健康保険の見直しをする

定年退職をする前に、保険の見直しをしておくことは大切です。

過剰に加入していないか?不足しているものはないか?保険料の支払いは定年後の資金に直結してきますので早めに確認しましょう。

昔付き合いで入った保険に何十年も加入したまま全く見直しをしていない人も多いです。
保険証券で補償内容や保険料の確認をぜひしてください。

 

医療保険や死亡保険で定期保険の場合、終身保険に切り替えた方がよいでしょう。

定期保険の場合、10年間や20年間など期間が決められており、期間満了後に更新する契約です。更新の都度年齢に応じて保険料は上がりますし、80歳や90歳になると更新が出来ない場合もあります。

終身保険の場合は一定の保険料で生涯補償が続きますので安心です。

また、要介護になった場合に家族に負担をかけないためにも、介護保険の検討などもした方がよいでしょう。

 

定年退職後でも働くか働かないか決める

60歳で定年とした場合、その後も働くかどうかによって老後資金の運用方法が大きく変わるため、早いうちから決めておいた方がよいでしょう。

例えば60歳から70歳までの10年間を年収300万円で働いた場合、3,000万円もの差が生じます。

「はたらこねっと(ディップ株式会社)」のアンケート調査によると、定年後の再就職希望者は全体の58%。
その理由は生活費のためが69%となっており、年金・貯蓄だけによる生活への不安を現わしています。

再雇用を取り入れている企業や、再就職支援制度など、社会全体が定年後も働きやすい環境となってきていますので、早い段階から決めておくことをおすすめします。

 

現代の60代はまだまだ若くバイタリティに溢れており、働くことが老後の生きがいと感じる人も多くいます。

心身の健康や生活資金のために、退職後も働くことは非常に良い選択といえます。

 

起業に興味があるなら資料請求で情報収集をしておく

現役時代の経験を活かして定年後に起業することに少しでも興味があるなら、やりたいことを明確化しておくのが重要。

事前に資料請求やセミナーへ参加するなど、早期にアクションを起こしておいた方がよいでしょう。

定年後に行動を始めた場合、ノウハウの習得や集客、仕入先、実店舗の契約や融資など、数ヶ月から数年かかることもあります。

早い段階から徹底したリサーチをしつつ、定年後すみやかに起業できるよう行動しておくことはとても重要です。

 

現在の仕事と同業種を選んだ場合、人脈などによりスムーズに起業できるかもしれませんが、あくまでそれは個人での契約。

企業に属している時とは『責任』も『対応範囲』も別物と認識しておく必要があります。

 

 

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定年退職後にできる趣味をみつける

定年後にできる趣味がないと心身の健康面に悪影響が出ることがあるので、現在趣味がないという人は、今からでも無理なく始められる趣味を見つけましょう。

定年後は社会との関係や人間関係が一気に狭くなります。

何十年と毎日働いてきた会社員が突然活動の場がなくなると、体力・筋力の低下や認知症のリスクが高まるとも言われています。

学生時代に打ち込んでいたものに再挑戦するのもよいでしょう。

最近ではシニア向けのSNSのコミュニティも多くありますし、地域のボランティア活動に興味を持つシニアが増えているようです。

少しでも興味があるものがあればぜひ積極的に始めてみましょう。

 

定年退職前から資産運用をはじめる

60歳で定年退職した場合、老後の資金不足が一番の不安材料でしょう。

人生100年時代と言われる現代、仮に100歳まで生きた場合、老後の人生は残り40年にもおよびます。

収入が十分あるうちに資産運用し、定年後も安定した収入を得られることが理想です。

少額から始められる株式投資や積立型の投資信託、安定した家賃収入が得られる不動産投資まで様々あります。

我慢して生活費を抑えるかではなくいかに資産を増やしていくか、という考え方は豊かな老後をむかえるために重要となります。

ただし、やみくもに始めてしまうのはとても危険です。

あせらず正しい知識をしっかり身につけてから始めましょう。

 

60歳で定年退職したいなら50代からお金の勉強をするべき

2019年にマイスター60(高齢者の就労支援企業)が行った調査によると、「定年退職前にしておけばよかったこと」の結果が下記となっています。

 

第1位 資産運用:38.4%

第2位 健康・体力の維持改善:31.0%

第3位 趣味づくり:23.6%

以下省略

 

60歳で定年退職したい人は50代のうちからお金に関する知識を身につけ、定年後のゆとりある生活のための準備が必須です。

 

知らないと損をすることは多くあるが、お金に関することは自分から積極的に学ばないと誰も教えてくれません。

 

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家計改善から年金・保険問題、介護や医療、正しい資産運用の知識など、定年後に関わるお金に関することを体系的に学べます。

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